定められた用法に従って服用していれば、ブルーベリーサプリで体調不良を起こすことはない

時々、サプリメントを飲んでいて副作用が出たという話を聞きます。しかし、それもよく調べてみると、プリメントにばかり依存して肝心の食事をきちんと摂取しなかったために栄養不良となり、それを副作用と誤認してしまったとか、摂取量を守らずに一度の多量のサプリを飲んで腹痛が起きてしまったのが真相だったりするのです。それがいつの間にかサプリメントには副作用があるかのような、間違った口コミが広まるようになったと思われます。

 

いくら健康に良いからと言って、その成分のみを摂っていても健康維持に役に立つことはありません。サプリメントも定められた摂取量をオーバーして服用したのでは、期待した効果を得ることなど出来るはずもないでしょう。このことはどんな健康補助食品にも当てはまることであり、安心してサプリを健康づくりに役立てるには、使用上の注意や指示された摂取量に従うべきなのです。

 

そもそも副作用とは…

 

副作用とは、薬を服用した際に本来の目的である治療効果以外の作用が生じてしまうことです。例えば風邪薬を飲んで倦怠感や眠気などに襲われることがありますが、本来期待していた咳や鼻水を止めるといった治療効果以外に生じるこれらの作用が副作用なのです。

 

ですから医薬品ではない健康食品で副作用が出るということはありません。そもそもサプリメントには薬のような速効性はなく、例えば眼精疲労に悩む人がブルーベリーサプリを服用したとしても、薬を処方された時のようにすぐに効き目が表れるという訳ではありません。健康の維持や促進を目的とするブルーベリーサプリは眼精疲労の回復薬ではなく補助食品なので、これは当たり前のことです。

 

勿論、ブルーベリーサプリがビタミンをはじめ、今話題のアントシアニンなどを豊富に含有していることは事実です。ドライアイや疲れ目などの眼精疲労を解消したい人々からブルーベリーサプリが支持されているのもそのためと言えます。しかし、あくまでこれらは健康補助食品であるため、必要な栄養は毎日の3度の食事から摂るようにすべきでしょう。ブルーベリーサプリで安全に効果を上げるためには、食事をきちんと摂取した上で、信頼できるサプリを選んで服用すべきなのです。

 

妊娠中の場合には主治医に確認を

 

薬ではないといっても、場合によってはサプリの摂取を控えた方が良いこともあります。例えば妊婦などがそうです。ビタミンAを大量に摂取した妊婦が体調不良を起こしたケースが報告されている他、胎児に影響を及ぼす危険性も指摘されているからです。ただビタミンAといっても2種類あって、そのうち妊婦に悪影響を与える可能性があるのはレチノールという動物性のビタミンAの方です。これはレバーなどに多く見られる成分です。もう1種類のビタミンAは植物性で、そのベータカロチンは果物や野菜に多く含まれ、妊婦も摂取した方が良いと言われています。

 

ただレチノールを含有していないことが分かっていても、妊娠中はそうでない時と比べ、食べる物には特に注意を払っているはずです。やはり安心できないというのであれば、妊娠中は服用を中断した方が良いかもしれません。

 

妊婦の他にも通院中で薬の投与を受けている人がサプリを服用する際には、慎重に検討した方が良いでしょう。若し服用するなら、まず主治医に確認をとっておくことをお薦めします。

 

サプリメントを服用する際には、あくまで普段の食事を補うためのものであることを弁えておく必要があります。そして定められた用法に従って服用していれば、腹痛や栄養不足による体調不良といった「副作用」が出ることはないのです。

副作用が心配!ブルーベリーサプリはどうなの?関連ページ

朝と夜いつ飲むか
アレルギーについて
効果的な飲み方
1日の摂取量